福豆

1.福豆とは?

福豆とは、「炒った大豆」のことをいいます。

【なぜ炒るのか?】

大豆は五穀のひとつで穀霊が宿るとされており、
米に次いで神事に用いられてきました。

米よりも粒が大きく、「穀霊で悪霊を祓う」のに最適であることから、

魔の目(魔目=まめ)に豆をぶつけて、

魔を滅する(魔滅=まめ)というのが「豆」の由来です。

また、昔々、京都鞍馬山に鬼が出たとき、
毘沙門天のお告げによって
大豆を鬼の目に投げつけて退治したという話もあります。

ただし、豆まきに用いられる豆は「炒り豆」でなくてはいけません。

これは、生の豆を使って拾い忘れたものから
芽が出てしまうと縁起が悪いとされているからで、
「炒る」が「射る」にも通じます。

災いが起こらない(鬼がでない)ように、
「火=陽」の力で炒られた豆=「福豆」を用いて、
旧暦で一年の最後の日にあたる「節分」の日に、厄払いをするんですね。

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2.「豆まき」の手順

【下準備】

・福豆(炒った大豆)を準備します。

・節分の日の朝になったら、福豆を枡に入れ神棚にしんぜます。

・枡がなければ、袋のままでも構いません。

・神棚がない場合は、できるだけ部屋の高い所に置きましょう。

【豆まきの時間は?】

鬼は夜に出るといわれているので、
豆をまくのは、暗くなってからです。

【誰がまくの?】

夜に家族が揃ったら、歳男、あるいは歳女、厄年の人が豆をまきます。
該当者がいない場合は、年長者、あるいは家長が豆をまきます。

【家のどこから豆まきするのが良いの?】

順番は、玄関から遠い部屋の順です。

【豆まきのコツは?】

先ず窓を開け、外に向かって『鬼は外』と2回言います。
豆は常に、下から上に向けてまいてね。
投げつけるようにまかないで^^(笑

まき終わったら、できる限り素早く窓を閉め、
今度は部屋に向かって『福は内』と2回言います。
豆は下から上に向けてまきます。


最後に玄関です!

玄関のドアを開け、
外に向かって『鬼は外』と、やはり2回言います。

鬼が入って来ないように、素早くドアを閉めます。

次は部屋に向かって『福は内』と2回言います。

これで終了です^^♪
お疲れ様でした~。

暖かい部屋に戻って、
残った福豆を自分の年齢+1個食べましょう♪

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【豆を食べるのが辛いときは?】

歳を重ねると、食べる数も多いし、炒った豆を食べるのが固くて辛くなってきますよね。
そんな時は、代わりに、「福茶」を召し上がっても大丈夫みたいですよ♪

「福茶」については こちら です。

節分の日に食べると良い「5つの縁起食材とは?」こちら です。

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